浜松市中央区で冷蔵庫下に空いた床の穴を補修しました
冷蔵庫の買い替えのため、既存の冷蔵庫を動かしたら床に穴が空いていたということでご相談をいただきました。
水漏れからの腐食で穴が空いてしまったいたようです。穴からは黒蟻が大量に発生してしまったということもあり、大変慌ててしまわれたようです。冷蔵庫の下ということで目立たない場所でもあるため、部分的なフローリングの張替えをご提案させていただき、工事をさせていただくことになりました。
| 工期 | 1日 |
|---|---|
| 使用床材 | 当社在庫をご用意させていただきました |
| 施工費用 | 約6万円 ※同様・同程度の工事を行った場合の参考費用 |
補修前の状況

こちらが施工前の状況です。
冷蔵庫をどかしたら、この状況がいきなり目に入ってくるわけですからお客様が慌ててしまうのも無理はありません。冷蔵庫の下は湿気が溜まりやすい場所でもあるため、どうしても劣化が進行しやすい場所といえます。
黒蟻の発生はありましたが、専門業者に見てもらったところシロアリ被害はないということでお客様も一安心だったようです。念のため防虫対策をしていただいた後で、私たちが工事を入らせていただくことになりました。
今回は施工箇所が冷蔵庫の下ということで、普段は目につかない場所の補修となります。そのためお客様もお部屋全体の床を張替えではなく、傷んでいる箇所のみ部分的に補修してくれればよいということでご希望をお伺いしていたため当社の在庫を使用させていただき、補修をさせていただくことになりました。


在庫2パターンのどちらかからお選びいただきました。
こうした施工範囲の狭い部分的な補修を承る場合、当社では在庫があれば、在庫をご提供させていただく形をとっております。と言いますのも、フローリングは一枚単位で販売しておらず1ケース(1坪分)での発注となるため、施工範囲がわずかな場合、1ケース頼んでも余ってしまうからです。特に目に見えない部分の補修であれば、周囲のフローリングと柄があっている必要もないため尚更です。
お客様の費用負担をできる限り抑えるため、在庫がある場合は、在庫にて対応させていただくようにしております。(在庫は流動的なので、お客様も希望するものがない場合もございます。あらかじめご了承ください)
今回は溝の多いタイプをお選びいただき、そちらで施工させていただく形となりました。
補修着工~完工

補修をするにあたり、まずは開口部分に印をつけていきます。職人が小さなカッターを手にしていますが、こちらは電動カッターを使用する前にどこを開口するのかラインを引いています。


こちらは表面のフローリングを電動カッターで切って、下地が見えている状態です。黒く見えるのは水によるシミですね。冷蔵庫の下は風通しが悪いので実は湿気が溜まりやすい場所で、場合によって今回のように床を腐食させ、穴をあけてしまう被害を引き起こします。
今回は下地も腐食が顕著でしたので、下地もカットしていきます。
電動カッターで周囲に3cmほど残してカットしていきます。この3cmがあることで新しいフローリングを張っても高さが凸凹になることはないわけですね。

下地をカットすると床下断熱材が見えてきました。こちらは大きな被害を受けておらず交換をする必要がないと判断いたしました。

新しい下地合板を捨て貼りして、

その上から新しいフローリングを敷設したら完工です。
築年数が古い家だったのでもちろん当時と同じフローリングは手に入りませんし、かといって新しいフローリングをケース買いしても費用的にもったいないしということで当社の在庫を使用させていただきましたが、大きな違和感もありませんね。
穴の開いたフローリングの補修でお悩みの方はお気軽に床ぷろまでご相談ください!


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