フローリングの増し張りは割り付けが肝心|周智郡森町
先日のブログでは、増し張り前の部分補修と下地の調整について紹介させていただきましたが、本日は実際に新しいフローリングを増し張りしていく様子をご紹介していきたいと思います。

これはお部屋の隅になりますが、最初の一枚目の貼り付けの様子です。
貼り付け自体は既存の床に接着剤を広げ、敷設していく形となります。増し張りにおいてはこの最初の一枚が非常に重要なのはお判りいただけるかと思います。
一枚目がずれてしまうと、すべてずれていってしまいますので、撮影しているこちら側は緊張です!(職人は慣れているのでしていないと思いますが笑)

一枚目がきちんと指定の場所に納まったら、それに合わせて二枚目、三枚目の敷設へと進んでいくという感じですね。


ちなみにうっすらですが、既存のフローリングに黒い線が引いてあるのお判りでしょうか?(わかりづらくてすみません・・・)
これ、寸法を計算してマジックで線を引いているのですが(昔の職人さんは墨だしといって墨と糸で印をつけていたんです)、割り付けのために線を引いているんです。
割り付けとは部屋の形状や寸法に合わせて新しいフローリング材をどのように並べるのか?をわかりやすくするための印なんです。
割り付けの精度が悪ければ、当然ながら歪んで貼り付けてしまうわけです。
ですから、まっすぐ正確に敷設していくための重要作業であり、割り付けこそが職人の腕がキラリと光る工程なんですよね!工事が終われば当たり前のようにまっすぐ、正確に貼り付けられているフローリングですが、実は見えないところで神経を使った作業をしているんですね!


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