天竜区二俣でたわみ・沈みがある和室の床・床下の調査を行いました
天竜区二俣のお客様より和室の畳の床がたわんだり、沈んだりするということでご相談をいただき現地調査にお伺いいたしました。


表面の畳自体には傷みや違和感はありませんが、実際に畳の上を歩くと沈む感覚がありました。上下に沈んだり浮いたりを感じる状態です。
これだけ沈みを感じると、床が抜けてしまわないか、何かの拍子で床が落ちてしまわないかと心配になってしまっても仕方ありません。床がブカブカするような原因としては、フローリングの床の場合、フローリングや下地合板の接着剤が弱ってしまい、剥がれてしまうことによるブカブカが考えられますが、今回の場合、床下に原因があるものと思われました。
ちょうど職人も一緒にお伺いしていたこともあり、部分的に畳と下地を剥がしてみて、詳細を確認するために床下を確認させていただきました。

築70年ほどの建物ということで、建物の基礎も昔ながらの工法ですね。根太も丸太根太と言うんでしょうか、あまり今では見ない根太ですよね。

床下部分が水にやられてしまっているとか、シロアリにやられてしまっているということはありませんが、やはり築年数が古いこともあり強度に問題が出てきてしまったようです。
床下の強度を増し、たわみ、沈みを抑える補修をご提案する形になりそうです。具体的には床を支える根太や束の本数を増やして、床を支える床組みの強度を上げるという形ですね。
普段はなかなか現地調査時に床下を確認させていただくことは少ないですが、リフォームという性質上詳細な状況を把握して、正確な工事をご提案させていただくうえで床下を確認させていただかなければいけない状況もございます。
現地調査が終わったら、およそ1週間ほどお時間をいただいてお見積りをご提出させていただいております!


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