磐田市で穴の開いた廊下フローリングの解体が始まりました
一時的な応急処置をさせていただいていた磐田市の現場のリフォームが着工となりました。
まずは穴の開いた廊下の床(フローリング)を解体していくことから始まります。


今回の工事は「増し張り」ではなく「張り替え」になります。既存の床の状態が良ければ、その上から新しい床材を敷設する「増し張り」を選択できますが、こちらの現場の床のように穴が空いてしまっている状態では増し張りができません。
その上から、新しい床を敷設しても、またすぐ問題が起きてしまいますので。
そのため今回は張替えという選択肢しかありませんでした。まず既存の床をすべて剥がすところから始めていきます。
職人が電動カッター、バールを使って、その下の床組みを傷つけないように丁寧に剥がしていきます。

既存の床を剥がすと、角材が一定間隔を保って設置されています。この角材を根太(ねだ)と言います。
床の土台の一つなのですが、こちらはそのまま活用していきます。既存の床を剥がした時に残っている釘を職人がバールで取り除いています。
根太の表面に凸凹があると、新しい下地板を張ることができませんので、バールで取り除けないようなものはサンダーで削り取って表面を綺麗にしていきます。単に撤去といっても、次の工程に繋がる大切な作業なので、先のことを想定しながら丁寧に作業を進めていきます。

根太の表面も綺麗になりましたね!こちらで張替えの第一工程、既存の床の撤去が完了です。次は断熱材の敷設について紹介させていただこうと思います。


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