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店舗のコンクリート床の寒さ対策どうしたらいい?

浜名区の店舗オーナー様より、コンクリート床の寒さ対策についてご相談をいただきました。
戸建てリフォームを中心に、これまで様々な情報発信をさせていただいてきましたが「確かに店舗のコンクリート床」についてお話しさせていただいたことがないと思い、今回はコンクリート床の寒さ対策についてお話ししてみようと思います。

コンクリート床の弊害

店舗のコンクリート床

コンクリートは熱を伝えやすい素材のため、冬場は地面の冷たさがそのまま床に伝わります。さらに飲食店などの厨房の場合、当然水に触れる機会も多いため、体がより寒さを感じやすくなります。
あまりに寒いと健康被害にも繋がりますから、非常に深刻な問題だと思います。

また床自体が固いため長時間立っていると足が痛くなるといったことにも繋がります。
そういったことも踏まえて床リフォームを検討する際には、寒さ対策はもちろん足の健康、あとは汚れなどにも配慮された床にリフォームすると良いかと思います。

寒さ対策としてはどんなことが考えられる?

もっとも効果が高いのは床暖房を入れるという事かと思います。
床自体が熱を発してくれるようになりますから、寒さを軽減させてくれるどころか完全になくしてくれますね。
ただし施工費が高いのと、当然維持費、電気代がかかりますのでコストをあまりかけられない・・・といった場合は現実的ではありません。

次に考えられるのは、既存のコンクリート床の上に新しい床を作って、断熱材を入れ込むということでしょうか。
床からの寒さをシャットアウトしてくれるので寒さを軽減するという点では非常に効果的です。
ただしこれもデメリットがあって、床の高さが変わるので設備が使いにくくなったりしてしまうという懸念がありますね。

寒さ対策としては一番効果が薄いかもしれませんが、既存の床の上に、土足OKの厚みのあるクッションフロアを敷くというのも一つです。
汚れに強いクッションフロアを選択すれば、クッションフロアの効果で床の固さ対策・汚れ対策にもなり一石二鳥です。例えばその上から、立ち仕事をする場所なんかは部分的にDIYでコルクマットを敷くなんてことをすればさらに寒さ対策にも繋がります。

今回はコンクリート床の寒さ対策についていろいろと話しをしてきましたが、建物の寒さは決して床からだけではなく開口部、壁からの影響も受けるのが現実です。


どこをどうすれば一番の寒さ対策になるのか、現地調査を実施し、具体的なご提案、お見積りをご提出させていただきますので寒さに困っているという方はお気軽にご相談ください!

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