フローリングの部分張り替え|今と同じ床材がない場合はどうするの?
フローリングは傷みや水漏れ、家具の移動による破損などで部分的な張り替えが必要になることがあります。しかし築年数が経過した住宅では、「今と同じ床材が見つからない」というケースが少なくありません。
と言いますのもキッチンや洗面などの設備同様、フローリング材も定期的にモデルチェンジが行われる(機能性のアップなど)ため、10年~20年前に施工された床材の多くはすでに廃番となっています。そのため、部分張り替えを行う際に全く同じ製品を入手できない場合があります。
ではそのような場合でも、部分張り替えをご希望のお客様がいらっしゃる場合どうするか?
方法1:既存のフローリングに近い床材を探す

まずこのような場合の選択肢としての一つ目は「現在の床材に近い色柄の商品を探す」ということです。
各メーカーから出されている最近のフローリングは色や木目、艶あり・なしなど様々なバリエーションがありますので、比較的近いデザインを見つけられることもあります。
ただし、あくまでも「比較的近いデザイン」ということと、既存の床自体、経年による日焼けや色あせもあるため、新しい床材との見た目に差が生じてしまいます。
またもう一つのデメリットとして、基本的にフローリングは一枚単位での購入が難しく坪単位でのケース買いとなります。
補修のために部分的に使い、使いもしない残りのフローリングはお客様にお渡し、という形となりどうしても若干費用が高くなってしまいます。
方法2:当社の在庫の床材を使用する

部分補修というと、「数十センチ角の範囲で」のように張替えの範囲が狭いわけです。
そのために、ケースで新しいフローリングをお買いいただくというのはもったいないので、当社にある在庫を使わせていただいて部分補修を行わせていただくということがあります。
もちろんこれは在庫があった場合に対応できる方法ではありますが、これによってケースで床材を購入する必要がなくなりますので費用をグッと抑えてご提案させていただくことが可能となります。
費用をできる限り抑えて、補修をしたいという方は一度お気軽にご相談くださいね!
方法3:せっかくなのでお部屋全体を新しい床材にする

部分的な補修だと、補修した部分とそれ以外の部分で見た目が大きく変わります。
当然と言えば当然なのですが、見た目が継ぎ接ぎのようになるのでお部屋の中央部などを補修すると違和感を感じてしまうことと思います。
もし見た目が気になるということであれば、お部屋全体を新しい床材に「増し張りする」「張り替えする」という方法も一つです。
特に築年数が30年を超えているようなお宅であれば、部分的に補修をしても、数年経てばまた別の場所の補修が必要になる・・・といったことが少なくありません。
ご紹介している方法の中では最も費用が掛かる方法ではありますが、新築同様の見た目になるので満足度としては一番高いかもしれません。いずれにしてもこれだけの選択肢があるということを是非覚えておいてくださいね。
床の傷みや劣化が気になるという方は無料でお見積りをさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご相談ください!


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