増し張りしたフローリングを剥がして既存のフローリングに戻すことは可能?
張替えと比較しても、工期や費用的に負担が少ない床リフォームとしてニーズの高い「増し張り」ですが、時々お客様からご質問されるのが「もし、増し張りしたフローリングを剥がして元のフローリングに戻したい場合、それって可能ですか?」というご質問です。
端的に申し上げると「難しい」です
そもそも増し張りリフォームをする際は「新しく増し張りしたフローリングを剥がして、元に戻す」ということを想定していません。
新しいフローリングを上から増し張りする際には、そもそも既存のフローリングを下地にして、そこに接着剤を塗り広げていきます。


写真のように後から剥がれないように、きちんとした強度のある専用の接着剤で貼り付けていきます。さらに隠し釘などを打ち込み固定していきます。
仮に後から剥がしたとなれば下地となっている既存のフローリングの表面が一緒に剥がれてしまったり、既存の床が傷だらけになったりといった状態になることは間違いありません。
そういう意味では、「元に戻す」という発想が非現実的なのです。
張替え?増し張り?目的や将来のことも考えて工事をお選びください
増し張りはこうした特徴のある工事なので、もしフローリングを新しくしたい!という場合は「張り替え」がいいのか?「増し張り」がいいのか?
目的や将来のことを考えて選択していただく必要があります。
増し張りと張替えの違いなどを詳しくまとめたページもご用意しておりますので、どうぞこちらもご覧ください!


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