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玄関部分のクッションフロア敷設|上がり框に床見切りは必要?

クッションフロアをフローリングに敷設する場合、既存のフローリングに接着剤を塗って、その上からクッションフロアを貼り付けていきます。
クッションフロア自体の厚みは1.8mm、クッション性を考慮するならもう少し厚い2.3mmなどを選びます。今回のお客様で玄関ホールのクッションフロア敷設を行ったお客様はサンゲツのわんにゃん消臭フロアという床材で、厚みは2.3mmのクッションフロアでした。

既存の床にそのまま敷設するので単純に床の高さが2.3mm高くなるのですが、人間の目線で見ると2.3mm高さが変わっても、何も変化を感じません。ただ、床まで目線を落としていろいろと眺めてみると実は「この場合、どうしたらいいの?」というようなことがあったりするんです。

それが上がり框部分。

クッションフロア敷設後の上がり框(玄関側からの風景)
クッションフロア敷設後の上がり框(廊下側からの風景)

玄関側、廊下側から撮影した玄関の上がり框部分の納まりの写真です。
2.3mmという厚みだと、上がり框と敷設したクッションフロアがほぼほぼ同じ高さですね。
クッションフロア敷設前は2mmほどの段差があったわけで、それが2.3mmのクッションフロアを貼ったことで段差がなくなったということです。

もし上がり框の高さからはみ出してしまったいる場合は余計な段差が生まれることになりますし、せっかく貼ったクッションフロアが剥がれてしまいやすい状態と言えます。(そもそも端末部分は剥がれが起きやすい場所なのです)

ではどうしたらいいか?
それを解決するのが床の見切り材なのですが、明らかに上がり框の高さからはみ出ているような状態であれば床の見切り材で敷設したクッションフロアを押さえつけるのが良いのですが、今回のように高さが同じような場合については基本、お客様に判断していただいています。(見積り時点では床見切りを設置することを想定して見積りを作成させていただくことが多いです)

見た目の問題もありますし、あとは床の見切りは後々でつけることも可能ですのでどうしても不具合などが出てきた場合はその段階で費用をかけて見切りを設置してもいいかと思います。

この辺りって工事前なかなか想像しないことですよね。
でも必ず想定しなくてはいけないことでもあるんです。ということで今回のブログでは床の見切りについてお話しさせていただきました!

床の見切り材について詳しくはこちら>>

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