塩ビシートとは?特徴とメリット解説|床材について教えてvol2
「塩ビ」と言われてもどんな素材なの?とピンとこない方も多いのはないでしょうか。
そもそも塩ビとは「塩化ビニール」の略で、塩ビシートとは塩化ビニールを素材とした薄いシート状の床材です。高い耐久性や耐水性を持ち、住宅から商業施設、病院などさまざまな場面で使用されています。床材としてはクッションフロアや長尺シートが塩ビシート当たりますがどんな床材なのか見ていきましょう。

塩ビシートの特徴
優れた耐水性
塩ビシートは水に強く、キッチンや洗面所、トイレなどの水回りに最適です。水分を吸収しないため、カビや腐食の心配が少ないのも特徴です。
クッション性
住まいで使われるクッションフロアは発泡性のある素材が使われていることもあり、他の床材と比較しても柔らかいという特徴があります。
コストパフォーマンスが高い
フローリングや塩ビタイル(フロアタイル)など他の床材と比較して、価格が手頃で施工費用も抑えられます。
メンテナンスが楽
塩ビタイルにも共通する特徴ですが、表面が汚れても水拭きで簡単に掃除できるというメリットもあります。
長尺シートは屋外で使われるほどの耐久性を持っています
クッションフロアと違い柔らかさはありませんが、反面表面が硬く、耐久性に優れており傷に強いのが長尺シートの特徴です。店舗や商業施設、マンションの廊下など人や台車などが出入りする場所でも使われていますね。


滑り止め加工されているものが多いため、転倒防止が求められる施設や住宅にも適している床材です。
長尺シートというとなんだか無機質なデザインの床材だと思われている方も多いかもしれませんがクッションフロア同様、木目調や石目調など様々な柄や色が用意されているので、デザイン性が求められる場所でも十分満足いくものをお選びいただけます。
塩ビシート(クッションフロア・長尺シート)でのリフォームを検討している方もどうぞお気軽に床ぷろまでお問合せくださいね!