床プロ

床工事・大工仕事のプロフェッショナル

点検・調査・お見積りは無料で承っております!

お問合せ電話番号

0120-309-754

受付時間 9:00~18:00

現場ブログ

浜松・磐田で廊下の床リフォーム|張替えと増し張りの選び方

廊下の床リフォームを考えるとき、「張替え」と「増し張り(ましばり)」のどちらが良いか迷ってしまいますよね。よほどリフォームやお住まいに知識のある方でなければわからなくて当然だと思います。
ただ廊下の床リフォームをご依頼いただく際には、張替えなのか増し張りなのかをお選びいただく形にとなるため納得できるリフォームにしていただくために、今回はそれぞれのメリットやデメリットについて解説していきたいと考えています。是非それぞれの特徴をご理解いただき、ご自宅にとって最も良い形をお選びいただけたらと思います!

廊下のフローリング
波打っている廊下のフローリング

そもそも張替えって?

張替えは、既存の床材をすべて取り外し、新しい床材を敷き直すリフォーム方法です。床材だけでなく、下地の状態も確認し、必要に応じて補修を行います。

メリット

下地の劣化も解消できる
下地が傷んでいる場合でも、補修を行うことで床全体が長持ちします。

新築同様の仕上がり
すべて新しい素材になるため、美しい仕上がりが期待できます。

デメリット

費用が高くなる
既存の床の撤去や解体が必要となるため、費用が高くなります。

施工期間が長い
増し張りと比べると工程が多いため、施工期間が長くなります。

増し張りとは?

増し張りは、既存の床材の上から新しい床材を重ねて貼るリフォーム方法です。重ね張りや上張りともいったります。下地がしっかりしている場合に選ぶことができる施工方法です。

メリット

費用が抑えられる
既存の床材を撤去しないため、張替えよりもコストを抑えることができます。

施工がスピーディ
工程が少ないため、短工期でのリフォームが可能です。

環境にやさしい
古い床材を撤去しないため、廃材が出にくい環境に優しいリフォームと言えます。

デメリット

床の高さが上がる
既存の床の上に新しい床材を貼るため、新設する床材の厚さ分床の高さが上がります。(逆に床の高さが上がる分廊下とお部屋との敷居部分との高さを埋めることができるためバリアフリーリフォームとしては好都合です)

下地が傷んでいる場合は不向き
下地が劣化した状態の床に、増し張りで床を新しく敷設することはできません。

張り替えと増し張りの選び方

下地の状態

リフォームを承る前に、まずは現地調査で詳細を確認させていただきますが下地が劣化してしまっているような場合は張替えが適しています。逆に下地が健全な場合は増し張りがコストパフォーマンスの良い選択肢となります。

費用を優先しなくてはいけない

下地の状態にもよりますが、まずは増し張りを第一選択にしていただくと良いでしょう。

施工期間を考慮する

増し張りと張替えで施工期間の違いは、下地の状態にもよりますが数日程度です。その数日を長いとみるか、短いとみるかは人それぞれかもしれませんがリフォーム期間中はどうしても職人の出入りがあったり、使えないスペースが出てきたりと何かとストレスを感じたりします。
そういう意味では施工期間をできる限り短くしたいといった場合は増し張りをお勧めします。


いかがでしたでしょうか?
廊下の床リフォームにおいて、張替えと増し張りのどちらを選ぶかは、床の状態やリフォームの目的、予算に応じて決まります。
お住まいにとって無理なリフォームは、かえって建物の耐久性を下げてしまったりと逆効果ですから下地の状態を見極めたうえで最適な方法を選ぶことが大切です。もちろん当社では徹底した現地調査をもとに、お客様のお住まいにとってどちらのリフォーム方法が良いのかという根拠のあるご提案をさせていただきますので浜松市、磐田市、湖西市、袋井市で廊下の床リフォームを検討している、張替えか増し張りかどちらがいいか迷っているという方はお気軽に当社までご連絡くださいね!

         床リフォームで後悔しないためのポイント解説