マンションでカーペットからフローリングにする際の4つの注意点
一昔前のマンションというと防音の観点からカーペットが敷かれていた印象が多くあります。
そうしたマンションの床リフォームのご相談を受ける機会が多いのですが、カーペットからフローリングへの張り替えリフォームは、見た目を変えるだけではなく掃除のしやすさといった生活のしやすさも向上させてくれる大変価値のあるリフォームだと思います。

しかし、事前に確認すべき点を押さえておかないと、後々トラブルになる可能性がありますので、今回はカーペットをフローリングにリフォームする際の注意点を詳しく解説していきたいと思います。
1.管理規約の確認

まずは何を差し置いても重要なのがマンションの管理規約の確認ですよね。
集合住宅ですから、周囲に迷惑をかけてしまうようなリフォームは避けなければいけませんし、そのためのルールがマンションには定められています。
特に防音に関してはきちんと定められており、多くのマンションでは防音性を確保するために使用できる床材の仕様が定められています。具体的には、遮音等級(LL-40やLL-45など)が基準となり、この基準を満たさない床材は使用しては行けなかったり、使用すると騒音トラブルの原因となる可能性があります。注意するようにしましょう。
それ以外にも工事の許可の手続きや工事時間帯の制限など、音の出る工事ですので周囲に配慮するため私たち業者も規約に沿ってリフォームを行わせていただく形となります。
2.防音対策

管理規約でも話をしましたが特に防音・遮音といったことが重要になるマンションの床リフォーム。
特に、お子様やネコちゃん・ワンちゃんたちがいる家庭では注意が必要かもしれません。
もちろん管理規約にある基準に沿った床材を選ぶことももちろんですが、それ以上に配慮をしても、し過ぎではないかもしれません。
周りへの配慮のためでもありますが、生活する中であまり気にしすぎるのもストレスになってしまいますよね。ですからリフォームをする際に、万全の対策をしておけば、その後の生活のストレスも極力減らすことが可能です。
ただ防音・遮音というと非常に専門的ですので、どういった床材を選んだらいいのか?また床以外にできる対策はあるのか?などどうぞお気軽に当社までご相談ください!
3.メリットとデメリットを理解する
フローリングの限った話ではありませんが、それぞれの床材、またリフォームにはメリットもあればデメリットも存在します。お客様にとって何が優先順位として高いのか?メリット・デメリットを理解していただいた上でリフォームを検討することも、後悔しないために大切なことですよね。
メリット | ・古い床が真新しくなる ・掃除がしやすくなる ・リフォームと同時にさらなる防音、遮音対策が可能 |
---|---|
デメリット | ・リフォーム費用が必要(既存のカーペットの撤去も必要となります) ・リフォーム期間中、使用できない部屋などが出てくる ・カーペットと比べて表面が冷たく感じる |
4.地域密着の専門業者に依頼する
マンションの床リフォームには、専門的な知識が必要です。管理規約の確認や防音対策をしっかり行える専門業者に依頼することで、スムーズな施工が実現します。
また地元の業者に依頼することで何かあってもすぐに駆け付けてもらえますので安心ですよね。
業者選びにおいては「床専門業者であることが望ましい」「地元の業者が望ましい」この辺りを覚えておいていただけたらと思います!
床ぷろではマンションの床リフォームにあたって各種書類の作成や手続きはもちろん、周囲に配慮した養生、ご近隣への挨拶などお客様に安心して工事をお任せいただけるよう徹底した施工管理を行っております。
浜松市、磐田市、湖西市、袋井市やその周辺地域でマンションのフローリング張替え工事をお考えの方は是非お気軽にご相談ください!