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浜松市浜名区にて長屋の改築|置床工法で床を作り直します

浜松市浜名区で行った耐震改修工事です。こちらのお住まいは元々古い長屋だったのですが若いご夫婦が引っ越してこられるということで、全体的な改築と耐震改修のご依頼をいただきました。
床自体は使いやすさのために、あまり高くしたくないということで置床工法にて新しく作り直しました。

置床工法による床の新設

置床工法で床を作るということは大引きや根太を設置しないということになります。通常の床組みであれば、基礎から束が立ち上がった上に90mmの大引き、45mmの根太が張られますが、その分の高さがなく専用の置床パネルを置くだけなので、50mm程度の高さに抑えることができます。
当然床の高さが低ければ、靴を脱いで玄関に上がるのも楽になりますよね。

ちなみに今回は耐震工事ということで基礎の一部もやり直し工事をさせていただき、基礎を作り直した部分は部分的にコンクリートを打ち直させていただいております。

置床工法の床部分に見える配線
水とお湯の配管が見える床下
際根太の設置
置床工法の際根太

ちなみに壁沿いに細い角材が設置されているのですが、これは際根太(きわねだ)と言います。その名の通り壁の際(きわ)に設置している根太で、床台を置くための土台となります。
このように置床工法にて床を作る場合はまず際根太をぐるっと床に配置していきます。

際根太についての解説ブログも併せて是非ご覧ください>>

青や赤の線はそれぞれ水とお湯の配管、グレーのものは排水管ですが古く老朽化していたこともありこちらも新しくさせていただいております。

これらの施工が完了したらいよいよ置床のパネルを設置していきます!

【次の工程の紹介ブログ】
置床のパネル設置についてはこちら>>

         床リフォームで後悔しないためのポイント解説