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クッションフロアにして後悔?クッションフロアはフローリングよりも劣るのか?

一般的な住宅はもちろん、店舗などでも使用されることの多いクッションフロア。あらゆる場面で使われる床材だからこそ「後悔」に関してもいろいろと言われることの多いクッションフロア。
まず大前提として決して安いだけの床材ではないということと、フローリングとクッションフロアでは素材も何もかも違う床材なので単純にフローリングが優れている、クッションフロアが劣っているということは言えないということは是非覚えておいていただきたいと思います。

店舗で採用されたヘリンボーン柄のクッションフロア

皆さんにご理解いただきクッションフロアの特徴としてフローリングにはないメリットについて見ていきたいと思います。

1.施工価格が安い

床ぷろの場合で言うと同じ平米あたりの単価で比べた際にクッションフロアは4,500円(施工費+床材費)~に対して、フローリングの場合増し張りで9,000円(施工費+床材費)~なります。これだけ見ても倍、金額が違うわけです。
フローリングのほうが確かに床材としては耐久性もあり高級と言えるかもしれませんが、クッションフロアは逆に気軽に貼り替えができる、イメージチェンジができるという見方もできますよね。
もちろん何を優先するか、またどの場所のリフォームをするかで適不適がありますが、施工価格が安いというのはクッションフロアの大きな魅力と言えますよね。

2.耐水性に優れる

トイレや洗面周りなどに使われることの多いクッションフロア。逆にそういった水回りには使われることが遠慮されるフローリング。
これは床材の素材によるものです。フローリングはご存じ通り木材で構成された建材ですのでやはり水に比較的弱いという特徴があります。
逆にクッションフロアは塩ビ素材。プラスチックの一種類であり、撥水性・耐水性に優れた素材です。
大切なことはクッションフロアが良い悪いではなく、適材適所で床材を選ぶということではないでしょうか。また上記に加えて汚れがついても簡単に拭き取れるという特徴があるのも水回りで多様される所以と言えます。

3.柔らかくて快適

クッションフロアという名の通りクッション性があるのもクッションフロアの魅力です。
つまり小さなお子様が転んだり、高齢者の方が転んでもフローリングと比べて床材自体が柔らかいため比較的怪我がしにくいというわけです。
また立ち仕事が多い店舗などでもクッションフロアであれば足の疲れも多少は和らげてくれそうです。そうした心地よさや安全性もクッションフロアの大きな魅力と言えますよね。

クッションフロアが敷かれた洗面

このようなメリットがあるクッションフロアですが、凹みやすい、高級感にやはりどうしても欠ける、フローリングと比べると価格分耐久性も劣るといった特徴もあります。
ただそれを上回るようなメリットがある床材であることも確かです。

大切なことは適材適所、その場所にあった床材を選ぶということを意識していただければきっと後悔することもなくなるのではないでしょうか。

         床リフォームで後悔しないためのポイント解説