磐田市で築30年超のキッチンのフローリング床・壁の劣化調査
磐田市のお客様より床と壁に関するリフォームについてご相談があり、早速現場調査に伺ってきました。築30年以上が経過したご自宅のキッチンが気になるということで、床と壁についてリニューアルをしたいというご要望をいただきました
現状の確認・お客様の詳細なご希望・ご予算をお伺いして、必要な工事についてお見積りをご提出させていただくため40分ほどじっくりと現場調査をさせていただきました。


フローリングの状態ですが、30年超という経年により汚れが付着してしまっており、お客様自身も足ざわりや見た目の悪さに困っておられました。


床下収納付近の劣化状態ですが、フローリングの表面塗装が剥がれてしまっているのがわかります。表面塗装が剥がれてしまうと、耐水性も落ち、直に床を傷めてしまいます。特にキッチンという水をよく使う場所にとっては致命的となりかねない経年劣化です。
床下収納の取っ手部分(見えづらくてすみません)が特に傷んでいるのですが、その上にポットがありたびたびお湯がこぼれてしまうことがあるそうです。こうしたことが何年、何十回も蓄積されたことで周囲よりも傷みが進んでしまっている状況が見受けられます。


現状をお客様からお伺いし、またその目で確認させていただいた後はリフォーム箇所の計測となります。施工費用について準備する材料、施工範囲、これらによって見積費用が変わってくるため、正確なお見積りを出すために、細かく計測していきます。

こちらは敷居部分です。かなりの傷みが見られますね。キッチンと廊下部分とを隔てている敷居ですが、この敷居はキッチンと廊下の両方に絡んでいるため交換となると工事の規模が大きくなります。
お客様と相談した上で、今回は費用も抑えられる増し張り(フローリングの重ね張り)にてお見積りを作成させていただくことになりましたが、敷居については増し張り後、敷居よりも床が高くなることが想定されるため金物で抑えて、高さが異なる部分で引っかからないように処理をする格好となります。


併せて壁紙の状態ですが、ずいぶんひどく破れてしまっています。
こちらのお宅ではネコちゃんを飼われているようで、ネコちゃんが爪とぎで壁をガリガリやってしまうようでこのような状態になってしまっていたようでした。
壁紙を新しく敷設しても、同じような状況になりかねませんので床に近い部分はキッチンパネルなどを施工し爪とぎ対策をした上で壁紙も新しくするご提案をさせていただきます。
以上で現場調査を終了です。