フローリングの施工方法の簡単解説vol1【捨て張り工法】
フローリングの張り替えにおいて広く採用される捨て貼り工法。
床ぷろでも張替えのご依頼をいただいた際は原則的に捨て貼り工法での施工を行いますが、現在において最も広く採用される捨て貼り工法とはどんな施工方法なのか?について解説していきたいと思います。

捨て貼り工法とは、フローリングを施工する際に、仕上げ材となるフローリング材の下に12mmの下地合板(捨て貼り材と言います)を床組みとの間に一枚入れる工法です。この工法は、床の強度や安定性を向上させるだけでなく、断熱性も高める効果があるのです。
捨て貼り工法のメリット
床の安定性が向上
捨て貼り材を下地として使用することで、フローリングのたわみや浮きを防ぎ、長期間にわたって安定した床を保つことができます。
断熱効果
下地材が床と外部の間にもう一層の断熱層を作り出すため、冷気や湿気の侵入を防ぎ、快適な住環境を実現してくれます。
捨て貼り工法は、耐久性と快適性を兼ね備えたフローリング施工方法として、新築や床リフォームでも多く採用されています。こうした施工用語や方法を知ることで打ち合わせや職人さんなどとのコミュニケーションもうまく進行するかもしれません。
是非参考になさってくださいね!